「処女仲介人～奪ってほしい女達」３巻ネタバレ・感想！アフターフォローも必要！？次の依頼人はまさかのあの人…。

処女を奪って欲しいと願う女性を優しく抱くのは、エリート銀行員兼稀代のテクニシャン痴漢の壱村大和。

色々な事情を抱える女性の不安を解消してあげる高貴なお仕事でしょう。

痴漢は早く卒業して、一人でも多くの女性を助けてあげてくださいよ！

それでは３巻スタートします！

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３巻ネタバレ

壱村の銀行で怒号が響いた。

女性融資部長の梅沢は、部下の融資審査に納得が言っていない様子だ。

周りの行員もざわつき始めているが、壱村は女性登用枠ながら実力は本物だと思っている。

「壱村くん！」梅沢が呼ぶ。

部下の融資審査を壱村にフォローしろというのだ。

ニコニコして梅沢のご機嫌をとったが、いつか抜いてやると心に決める壱村。

帰宅すると壱村の家の前に一人の女子高校生らしき人物が座っていた。

結衣だった。

自宅にあげ、料理を振る舞う。

「あっちがお上手だと手先も器用なんでしょうか」結衣は褒めたつもりだった。

なぜここに来たか壱村はたずねる。螢に教わったという。
螢は壱村をバージンコーディネーターにしたあの女だ。

「この前気持ちよかったからまたしたいなって」

結衣は、壱村に身を寄せる。そして座っている壱村の前に正座し、舐めだした。

「慣れないことしてくれてありがとうな」

壱村が声をかけると、「いれちゃいますね」と結衣。

挿れると息が上がる結衣。服を脱がせるとお腹にアザがあった。転んだという。

部屋のチャイムがなったものの、お構いなしに最後までセッ○スを続ける二人。

大量の使用済みコンドームを見つめながら螢が入室する。

螢は新しい依頼者を連れてきたという。

それは、梅沢部長だった…。

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２巻感想

画がとても良いですよ！この漫画は！

ふんわりとした描写でいやらしさを感じないかと思いきや濃厚なシーンがたくさん有ります。

特に胸の描き方がなんというかいい（笑）

結衣ちゃんが部屋に遊びに来てましたけど、バージンコーディネーターは、処女専門ではなく、アフターフォローもするのでしょうか？

結衣ちゃんはもう処女じゃないですからね。それにしても結衣ちゃんのアザは気になりますね。

お父さんに処女じゃないことがバレて暴力を振るわれていないかがとても心配です。

次にやってきた依頼人はなんと、会社の上司！梅沢部長です…。

梅沢部長本人のお願いなのか、はたまた誰かを救って欲しいというものか、今の段階ではわかりませんが、壱村の上司なので、35歳くらいでしょうね。

頑なに守ってきたのか、出会いが無かったのか知りませんが、もし梅沢部長が依頼人だったら、壱村は抱いてあげるのでしょうか？４巻が楽しみです！

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