「処女仲介人」13巻をこれからお届けします!
お悩み処女を次々卒業させている壱村ですが、今回は螢との連絡が取れなくなったところから話が始まります。
結衣や梅沢部長との濃厚なプレイがあるのかも楽しみなところ。
それでは13巻スタートします!
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13巻ネタバレ
壱村が螢に電話するも螢の電話は解約されていた。
螢は処女仲介の生業を代々続けている家系に育ったようだ。
螢の父らしき神主から仲介業を怠っていることをひどく叱られている。
螢に連絡が取れない壱村のもとに大貫がひょっこり現れる。
大貫が今までどこにいたのかを聞く壱村。
大貫は今までどうしていたのかを壱村に話す。
大貫に螢との連絡がつかないことを話し、居場所を聞く壱村。
そこに結衣が現れる。大貫は壱村に言いたいことを伝え、邪魔をしないようにその場を後にする。
壱村と二人きりの結衣。
「何で今まで連絡してくれなかったんですか?」
結衣が壱村に甘えだす。そして…。
結衣の思いに答えられない壱村。螢がいなくなったことに話題を変える。
「私、知ってます」螢の居場所を教えるという結衣。その場所は…
教える代わりに結衣が甘えだす。
「大和センセ♡」
結衣は自分の胸をはだけ、女子高生ながら豊満な胸で壱村を挟む。
そして、壱村は結衣のとんでもないところに発射してしまうのだ。
濃厚な時間を二人で過ごし始めたとき、梅沢部長がやってくる。
部屋の前から聞こえる女の喘ぎ声。
いてもたってもいられない梅沢はその場を走り去ってしまう。
マンションから飛び出す梅沢と大貫が接触する。
その時梅沢の顔は…。
「男が原因ならそいつ死刑やな」大貫がつぶやく。
壱村と結衣の愛し合いは続いていた。
「挿れますね」
壱村の上に乗り、上下に激しく動く。
壱村は、自分の欲望、本能のままにセッ○スをするようになってしまったら、大貫と同じだと感じた。
結衣から離れるしかない。壱村は引っ越しを考える。
その頃、一人で梅沢部長は自分を慰めていた。
小さく、断続的に声が漏れる。
左手は乳首をつねり、右手で自分の中に指を挿れていた。
四つん這いになり、激しくかき回す。
梅沢の太ももに垂れ流れるモノが多量に出たところで、梅沢はイッた。
足に力が入らないほどガクガク震えている。
(14巻につづく)
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13巻感想
壱村が、自分のバージンコーディネーターの仕事について深く考える話でした。
大貫が再び現れたことで余計に自分の仕事を意識した壱村。大貫も大変でしたね(笑)
今回は、結衣ちゃんとの濃厚なプレイと、梅沢部長のひとりエッチが画的に見どころです。
唯ちゃんは裸になるんですけど、なぜか毎回制服のリボンだけはつけたままなんですよねー。
壱村に忠誠を誓うワンちゃんかのような意志表示でしょうか?
またこれが一種のプレイ感を出してくれています。
また、梅沢部長のエロさは際立ってます。ひとり自分のベッドで…。
エロい♡
描写もいいのですが、螢の所在が気になるので、14巻でどうなるかが見ものです!
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