「秘密の授業」８巻をお届けします！！
真中俊太１９歳。
結城家に引き取られて青春を過ごすも、女性への免疫も興味も無かった。
そんな俊太も結城家のママやお姉ちゃんに「秘密の授業」を受けることで成長していく！
俊太のエロ偏差値向上をお楽しみ下さい！
８巻では、つかさにセッ○スしようと誘われた俊太が果たしてどうするのかが見ものです！
それではスタート！
８巻ネタバレ
ー つかさを優しくリードして ー
「私はね、セッ○スをしたことがないの」
つかさは俊太に言った。
俊太が嫌ならこのまま帰ってもいいと言うが、俊太にそんな気など無い。
つかさはお風呂に入り、覚悟を決めた。
ソワソワして、つかさを待つ俊太。
ノーブラでTシャツに短パンのつかさが俊太の前に現れる。
キスはしなくてもいいというつかさ。
俊太はTシャツをまくりあげ、あらわになったつかさの巨乳をゆっくり揉んでいく。
時折、乳首をつまんだり、吸ったり、手慣れたものだった。
つかさから吐息が漏れ、小刻みに震わせる体。
俊太は手順よく進めていく。
初めてのセッ○スにつかさは震えている。
優しく声をかけながら俊太は下の方に手を伸ばす。
ビクビクしながら、だんだん濡れてきているのを確認している俊太。
俊太は挿入する準備をした。ゆっくり丁寧に…。
飛鳥からの教えが活きている俊太。
強ばるつかさの中に、俊太のモノが少しずつ入っていく。
そして完全に俊太のものが入った時、つかさに痛くないか確認するのだ。
少し痛がっているつかさだが、俊太はゆっくり腰を動かしていく。
つかさは、慣れるから止めないで欲しいといい、俊太はより動きやすくなるように体位を変える。
少しずつ良くなってきたつかさは、俊太に抱きつき初めての快感を味わい始めている。
そしてつかさは、不思議な気持ちになっていった。
「もっと、もっとシてほしいの！」
つかさが叫んだ時、俊太はつかさの中に果てたのだった。
「今日はありがとう」
俊太が帰る時、つかさはつぶやいた。「またね」
家に帰り、俊太は飛鳥を訪ねた。
我慢できずに自分の元へ来たと思い、飛鳥は少し興奮している。
しかし、俊太の口からは思わぬ言葉が飛び出るのであった。
「中に出したらいけない時はどうしたらいいの？
その言葉に飛鳥はピンと来た。
「あんた、私以外の女とセックスしたの？」
（９巻につづく）
＼画像から「秘密の授業」を読む♡／
「秘密の授業」８巻を読んだ感想
たった数日前に童貞を卒業した奴が、処女を奪うとは末恐ろしい逸材ですね（笑）
つかささんの穏やかな感じや初めて感がとても良く表現されていると思います。
つかささんも終わった後、意外と悪くなかったと思っていたので、今後も２回。３回とつかささんとのHな場面は登場しそうです！！
性的な知識は自分で調べるより教えを乞うた方が、早いのですかね（笑）
習うより慣れろ？百聞は一見にしかず？状態ですね。
ただ、コンドームくらいの知識は１９歳であれば必要でしょうし、自分で調べなさいって思い切り突っ込みましたけどね！
８巻最後に飛鳥姉さんからの鋭いツッコミ＋嫉妬のようなものを感じました。
自分が筆おろししてあげた小僧がすぐ他の女とヤッたらさすがにショックというか引きますね…。
飛鳥姉さんの怒り？は収まるのか、９巻を楽しみにして、今回はこのへんで失礼します！！
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