「秘密の授業」１２巻をお届けします！
真中俊太（１９）は結城家の魅力的なママ・お姉ちゃんに「秘密の授業を」受けることで、急成長を遂げます！
魅力いっぱいの女性達に相手をしてもらうことで、俊太の性欲に火がつきまくりです！！
美しい描写と、細微まで丁寧に描かれている女性陣の表情をお楽しみ下さい！
１２巻の見どころは、リードし始める俊太と飛鳥の関係と、真理子ママとまた家に２人きりになる状況が発生します！
また、つかさとのデート！？の様子も見ることができそうです！
それではスタート！
１２巻ネタバレ
ー 飛鳥は俊太のおもちゃ ー
俊太に完全に感情移入している飛鳥。
鼓動が止まらない状態に…。
もはや抵抗する気もなくおもちゃのように扱われる飛鳥…。
俊太の成長はとまらず、支配されたメスになっている。
俊太のリードでことが進んでいき、最後は寝バックで中出しされる。
部屋を去り際に俊太は「明日の朝も部屋で待ってるから」と余裕の物腰を見せつける。
飛鳥は俊太のことばかりを考え出す。
もう弟では無いという感覚も芽生え始めるが、その気持ちは必死に堪えている。
翌朝、俊太が目を覚ますと、目の前に裸の飛鳥が馬乗りになっている。
ここからの２人を止めるものは何もなかった。
風呂場でも、部屋でも、踊り場でも所構わずセッ○スが繰り広げられる。
盛りがついた２人は、圧倒的な快楽に従うようにお互いを求めあった。
正の出張の日、飛鳥と葉月も一緒に行くための準備をしている。
俊太と真理子は３人を見送った。
俊太と二人っきりになることに一抹の不安を抱えている真理子。
俊太は早々に外出をしたが、向かう先は当然つかさのもとだった。
今日は森が試合場だった。森の中でセッ○スが始まるのだが、つかさは俊太にシてあげたいことがあるという。
そしてつかさは、俊太のズボンを下ろすと、しゃがんで口に含みだした。
（１３巻へつづく）
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「秘密の授業」１２巻を読んだ感想
まさに性豪です！
俊太は、目に見える女性が全て性の対象になってしまっているんでしょう。
男としては大変優秀な部類に入るのではないかと（笑）
東京に飛鳥姉さんが行ってしまいましたねー。帰ってくる間に何回つかささんと真理子ママとベッドを共にするのでしょうか？（笑）
つかささんとはセフレのようなイメージですかね。ただお互いの実家が使えないだけあって、前回の廃墟といい、今回の森といい、選択肢が青姦一択という、何とも前時代的性行為です！！
色々なシチュエーションで色々な相手とという、青年マンガに期待する点を漏れなく網羅しており、素晴らしいマンガであることは言うまでもないでしょう！
１２巻での見どころは、やはり飛鳥姉さんとのカラミですね。
AV男優のように進化してきている俊太に、飛鳥はなすすべもなく気持ちよくさせられています。
飛鳥のアヘ顔は必見です！
何でもそうなんでしょうけど、「継続は力なり」ですね。毎日ヤッてりゃ上手くなりますよ！
ただセンスと向上心は人一倍俊太は持ってそうですが…。
あとは葉月でコンプリートかな…。東京に行っちゃったんでしばらく先になるのかな。
そんな事を思いながら次巻まで失礼します！！
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