秘密の授業13巻をお届けします!
俊太は真理子から秘密の授業を受け、飛鳥に大人にしてもらい、つかさに授業をするという成長曲線がエグい状態ですが、他の相手にバレていないところがタイトル通りで、ボクも毎回ドキドキしてしまうわけです(笑)
現実ではありえないのでしょうが、こんなシチュエーションあったらいいなという読者の心をがっちりつかんでいるので、この作品は今以上にもっと人気が出るなと思っています!
13巻では、つかさとの青姦の続きから始まり、真理子ママと過ごす二人っきりの夜を描いています!
13巻ネタバレ
俊太が森でつかさにフェラされている時、真理子は家でカレンダーを見てふと気がついた。
今日は特別な日のようだ。
慌てて準備に取り掛かる真理子。
森ではつかさが、初めてとは思えない舌使いで、俊太を気持ち良くさせている!
つかさの口もとからいやらしい音が絶え間なく出ている。
ひとしきりしゃぶってもらった後は、つかさが木の幹に手をついてお尻を突き出す。
ゆっくり、そして迷うこと無く俊太はつかさにモノを突き立てる!
「濡れてますね。」
「今日は…暑いから…。」
何ともエッチな会話をしながら、バックでの挿入は続く。
つかさは俊太を、悦ぶ女の目でみつめながら、突き出したお尻を痙攣させている。
そこから先はむさぼりあうように、お互いの求めるまま愛し合う…。
(なんていい日なんだろう)
俊太は全てが終わったあとの幸福感を感じていた…。
家に帰ってきた俊太を真理子が出迎える。
赤のタイトな洋服に着替えて、手にはケーキを持っている。
今日は誕生日でもなんでも無いのだが…。
実は俊太がこの家に引き取られた日なのだ。
真理子はろうそくの火を消しながら願い事をするように俊太に言うが、俊太は願いは叶わないし、内容も恥ずかしいという。
真理子は代わりに願い事を1つだけ聞いてあげると俊太に言うのだが、俊太のお願いとは…。
二人での夕食を終え、寝る時間になる。
真理子は買ったけど、恥ずかしくて着ることが出来なかった服を、今日は特別に着てみたのだった。
自分でも意外とイケてるのではないかと思い、満足していた。
すると、他にも着る機会を失っていたランジェリーを見つけた。
思い切って着てみる真理子。
確かに普段は着れないような、なんともセクシーなランジェリーだ。
大事なところは上も下も生地は無い。
その時、枕を持って俊太が入ってくる。
「おばさんと一緒に寝たいです」
広い家に2人で怖いという、19歳男子とも思えないような理由で、俊太は真理子と一緒に寝ることになる。
真理子は俊太に緊張して眠れないのだが、俊太は寝ているようだ。
真理子の背中から手が胸の方に伸びてくる。
俊太は寝ながら、真理子の胸を揉んできた。
そしてその手は下に下がっていく…。
場面は変わり東京。
正と飛鳥、葉月は都内のホテルにいた。
葉月は寝ているようだが、飛鳥は起きていた。
正は二人が寝たのを確認して、どこかに遊びに行きたいようだったが、飛鳥が寝ないので断念した。
飛鳥は、家にいる俊太を思い出しながら、自分がいなくて寂しがっているのか想像している。
そんな飛鳥の思いとは裏腹に、寝ながら真理子を愛撫する俊太。
感じながらも、寝ている俊太を起こしてはかわいそうという思考の真理子は快感に耐えていた。
触られるだけ触られている真理子は思わず全開のあえぎ声を出してしまうのだが…。
俊太のモノがこすりつけられてきたのだが、俊太はセッ○スの仕方を知らないと思っている真理子は耐えようとする。
その時、真理子の中に、俊太が入ってきた。
錯覚ではない、確実に入っている!
寝バック状態で挿入された真理子はついに俊太にカラダを許してしまう。
俊太は寝ているのだが…。
「おばさん、どうして?」
俊太は目が覚めるも、なぜか真理子に挿入しており、そして真理子が感じている。
真理子は目を潤ませながら俊太を見つめた。
「し、俊太…」
(14巻につづく)
実際の作品は無料立ち読みすることができます。
13巻感想
俊太サイコーかよ!
思わず出てしまったボクの声はともかく、寝ながらであれば挿入が許される世界線。
うらやましすぎるぜ…!
にしても真理子ママは感覚がヤバイけど綺麗なエロですね!
つかさとの森の情事も良かったですけどね。
最後のシーンなんか、映画のワンカットかぐらいの綺麗な描写です!(ふたりとも裸ですが)
本当に気持ちよさそうな女性陣の表情を見るだけでも毎回価値があるなーと思っています!
次は、目が覚めた俊太と真理子の試合が見られそうですね!
楽しみすぎる!!
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