エリート銀行員であり、稀代の痴漢「壱村大和」。電車内での痴漢をきっかけにバージンコーディネーターとして、活動することになる。
処女仲介人第2巻です。痴漢野郎の壱村ですが、昼間はエリート銀行員とバリバリのサラリーマンです(笑)。
痴漢として捕まらない理由も、テクニックが上手すぎて被害届が出ないという、ある意味凄腕な男。
今回初めて仕事をこなすようですが、果たしてどうなるのでしょうか?
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2巻ネタバレ
壱村は驚いていた。現れた女の子があまりに綺麗だったからだ。
美人局だと理解した壱村は慌てて窓から飛び降りる。
自宅で、処女仲介人を検索するも出てこない。
その時、家のチャイムが鳴り、バージンコーディネーターをさせようとした女がいた。
今更何の用かたずねる壱村。
「契約を守ってもらいたいだけ」女は言った。
女に誘導されて、処女の女の子の家に行く。
裕福な家庭のようだ。結衣と言う名前のようだ。
家族でバーベキューをしている。
母親が家に入ると、父親らしき人物が結衣のスカートの下に手を入れお尻を触っている。
「彼女は父親から性的虐待をうけています。」
女は言った。父親は女の子の胸を揉みしだいている。
「18歳の誕生日に処女を犯すと告げられています。」
初体験が父になることだけは避けようと処女請負人に相談したとのことである。
壱村が止めようと平を乗り越えようとしたが、物音に気づき、結衣がコチラに向かってくる。
猫だったとごまかしながら、壱村に来てくれたということは?と聞いてくる。
壱村と結衣はホテルにいた。
抱く理由はわかったが、昨日今日合った子の処女をもらって良いのか悩む。
壱村は、持ち前の奇跡の愛撫をで女の子に優しく施した。
壱村はコンドームをつけると丁寧にゆっくり、そして深く挿入していく。
「気持ち良かったです」結衣がつぶやいた。
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2巻感想
エリート銀行員であり稀代の痴漢の二足のわらじを履く壱村。
全く褒められたもんじゃないけど、天は二物を与えてますね…(笑)
さらに今度はバージンコーディネーターとは!!
仕事がおろそかにならないように注意して欲しいと思います。
希望としては、これにて痴漢の方は卒業してもらいたいなと思います。痴漢は犯罪です!!
また、依頼者の結衣ちゃん、かわいそうですね。変態オヤジを持ってしまったけど、親は選べませんからね。壱村のおかげで満足しているなら、ヨシとしますか…。その後どうなったかは気になりますね。
また画がすごく綺麗ですし、エッチな描写もふんわり書かれているので、エロマンガとは言えない作品で、ストーリーも充実しているので、男性・女性問わず、サラッと読めるマンガになっていると思います。
タイトルにインパクトがあるので、中身はグロそうなイメージがありますけど、全くそんな事は有りません。
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一度読んでみてはどうでしょうか!!
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